1. トップ
  2. しゃべる
  3. 看護・ケア
  4. ラクツロースの注腸について

ラクツロースの注腸について

  • 2010/06/20 22:47
  • 17,405アクセス
  • 3コメント

教えて下さい!

肝硬変で血中アンモニア値が高値の患者さんに主治医の指示で看護師がラクツロース500mlと1000mlの白湯計1500mlで注腸をしています。

カテーテル(ディスポでなく毎回消毒してつかいます😩)は指導者はカテーテルの直径も2センチと太く、肛門に15センチ以上挿入するように言われ行ってます。

しかし、解剖生理学上やいろんな文献をみると、6センチ以上挿入すると腸穿孔を起こすのでは?と考えます。

患者さんには何度もこの注腸の処置はしてますが、正直なところ怖くて仕方がありません。

本来ならこのような処置は医師が行うと思うのですが、小さな病院で何でも(膀洗←これも本来なら感染など考えて今はしてないと学生の時に学校で習いましたが)医師の指示の元看護師が処置をしています。

私は看護師になって1年くらいまだ知識も技術も未熟なものです。

よろしければ他院での方法など教えていただけないでしょうか❓

(匿名による投稿)

このトピックには

3のコメントがあります

会員登録(無料)すると

コメントをお読みいただけます